木野鳥乎
タイトル:オウギバトと観賞用トウガラシ Victoria crowned pigeon & ornamental pepper onyx red
額サイズ: 天地132mm × 左右132mm × 厚さ19mm
技法:キャンバスペーパーにアクリルガッシュ、吊り金具付
値段: 値段:¥17,300 (税込)
<額装作品「みつめるどうぶつたち」シリーズ 2023制作>
日頃から動物たちの姿はとても美しい、と感じています。速さや大きさ、飛ぶ能力や色の美しさなど、ある機能に秀でた動物たちに畏敬の念を抱かずにはいられません。植物もまた力強く、形もバリエーション豊かでたくましいと感じます。似た雰囲気をもった実在する動物と植物を組み合わせました。画材はキャンバスペーパーにアクリルガッシュ。
尚、展示作品のミニ額は、額縁の端材を利用して作られたもので、少々のキズなどがある場合があります。作者が額を気に入り、それに合わせて絵を描きました。その点をご理解の上でご購入いただければ幸いです。
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木野鳥乎 / KINOTORIKO
イラストレーター、絵本作家。
東京生まれ。幼少期をオーストラリアで過ごし、マザーグースなどを愛読して育つ。大学では英米文学を専攻、卒業後はフリーのイラストレーターとして広告や出版物などの制作に関わり現在に至る。いっぽう、絵本は「きのとりこ / KINOTTORIKO」の名で発表。日本とフランスで絵本を出版。企画〜執筆、造本まで含めて制作することが多い。2003年2004年ボローニャ国際絵本原画展入選を機に、同入選作他がイタリアやフランスなど国内外の図書館・美術館に収蔵される。自然科学・語学・哲学をテーマに、読者参加型の「遊べる絵本」を多く手がけている。個展・グループ展多数。印刷物に関わる仕事が多いが、「プチ・ノエル」展では手描きの1点ものを出品。http://www.kinotori.com
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プチ・ノエル展
雑誌、絵本、広告などで活躍する6人のイラストレーターによる、小さな作品展。2017年から毎年11月の終わりから12月にかけて開催されていましたが、昨年より2年に一度の開催となりました。
大切な人や、自分へのクリスマスの贈り物になる小さな作品が壁いっぱいに飾られています。1点ものが多いため、会場に来られた方優先のため、オンラインショップの販売スタートは会期終了後になります。
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※使用するモニターにより実物と色味が異なる場合がございます。何卒ご了承の上ご購入お願いいたします。